伊豆 修善寺 観光

伊豆に行きたい

伊豆は温暖で冬でも暖かく、温泉地も数多く存在するのに、いつも、どこに行ったらいいかと迷ってしまいます。

 

車で行く時は、往復の高速道路、有料道路、一般道の渋滞も気になりますね。

 

伊豆でおすすめなのは、交通アクセスもよく、古い歴史を持つ、修善寺です。

 

「修善寺」という地名は、1980年代後半に、テレビ東京で放送されていた「レール7」(確か、毎朝7時からの番組だったと思います)の番組後半のみどりの窓口の予約情報のところで照会される、『伊豆急下田、修善寺方面の踊り子号です』のアナウンスで、子供の時に記憶したのが初めだったような気がします。(当時は子供だったので、『伊豆の踊子』も読んだことがなかったですが、インパクトが強かったのか、いまだに記憶に残っています。)

 

川端康成や夏目漱石をはじめ、多くの文人や墨客も滞在したことでも有名な温泉地でもあり、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」(2009年、2011年)では、修善寺温泉街、修善寺、竹林の小径、指月殿が、2つ星の評価を受けています。

 

海外からの旅行者を見かけたので何故かと思いましたが、ミシュランガイドに掲載されているとなれば、その理由がよくわかります。

 

竹林の小径
修禅寺_竹林

 

修善寺に流れる桂川沿いにある竹林の散策路ですが、修善寺が小京都と言われる由縁でもあります。

 

弘法大師が1,200年前に湧き出させたと言われる「独鈷(とっこ)の湯」近くの、桂橋と楓橋の間にある静かに散策が出来るこみちです。

 

修善寺温泉は、弱アルカリ性の泉質ですので、「美肌効果」が期待できますよ。

修善寺観光

修善寺のいいところは、史跡、名所があるだけでなく、のんびりと散策して、ほどよい疲労の後、温泉に入り、旅館でゆっくりできるところではないかと思います。

 

古い温泉地ではありますが、近年、改修されたところも多く、新しい宿泊施設もありますので、快適に過ごすことができるのも魅力です。

 

ご承知の通り、鎌倉時代初期の政治的な舞台となった(源頼朝の弟である源範頼、鎌倉二代将軍源頼家が幽閉された)のが修善寺です: 伊豆最古の木造建築と言われる「指月殿」(北条政子が息子頼家の冥福を祈り菩提所として建立)は、修禅寺の対面(橋を渡って少し歩いたところ)にある旧跡です。

 

また、中心地から、30分程のところには梅林があり、ほどよい散策ができます。(梅まつり、もみじまつり開催)

 

車やバイクで修善寺を訪れたのであれば、西伊豆スカイラインへ向かうのが定番コールと言っていいでしょう。

 

県道18号経由で、修善寺から8.5km/15分から20分程度にあるのが、だるま山高原です。(修善寺虹の郷、修善寺国際カントリークラブの前を通り進んでいくと、だるま山高原レストハウスへ到着します。天気がよければ、だるま山高原レストハウスから素晴らしい富士山の姿が眺望できます!)

 

そして、修善寺には、昔なつかしい遊技場がいくつかありますので、射的なども楽しめます。

 

曹洞宗福知山 修禅寺
修禅寺

 

曹洞宗のお寺ということは知っていたのですが、開山されたのは真言宗の開祖である弘法大師(空海)です。その後、鎌倉の建長寺開山の蘭渓道隆が復興して臨済宗のお寺となり、その後、曹洞宗のお寺になったそうです。お寺の宗派が変わるのは少し驚きですが、そのような歴史のある禅宗のお寺です。(修善寺ではなく、修禅寺です。)

 

新井旅館
修善寺_新井旅館

 

桂川沿いにあり、平成10年に建物の15棟の歴史的価値が認められ、国の登録有形文化財となった新井旅館は多くの文人や墨客が訪れています。

 

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アクセス

修善寺へのアクセスは、車であれば、東名か国道246号線から、伊豆縦貫道(無料区間あり)と伊豆中央道を経由(修善寺ICすぐ)するか、熱海方面からだと、国道135号線から県道80号線(はじめは道幅狭く急坂)を通り、山伏峠を通過するのが一般的だと思います。ただし、県道50号線のルートは、少し険しい山道ですので、慣れていない方は、伊豆中央道経由をおすすめします。その分、渋滞は少ないはずです。また、熱海付近(お宮の松、熱海サンビーチ)では大渋滞が頻発しますので、行楽シーズンでは、覚悟が必要ですので、ご注意ください。

 

有料駐車場はありますが、駐車スペースは限られるので、ハイシーズンに行くときは、公共交通を利用した方がいいかもしれません。

 

電車の場合は、東海道線・新幹線で三島駅乗り換え、伊豆箱根鉄道に乗って約32分で終点修善寺駅へ到着します。

 

駅からバス停まで約3分歩きますが、『修善寺温泉行き』バスに乗って10分弱で到着しますので、ストレスなく旅が出来ると思います。